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ブログ 2017年1月

「シンプル×立体感=余裕(ゆとり) その2」 髪の悩みをカットで治す美容室 相模原 nao.

前回に引き続き
「シンプル×立体感=余裕(ゆとり) その2」を
お伝えしていきたいと思います。

前回の記事はこちらです☆

「シンプル×立体感=余裕(ゆとり) その1」
http://www.nao-hasami.com/blog/entry/nao-3/



まずは出来上がりのスタイルです☆
 
はじめにカット前。

IMG_9637.jpg
そしてカット後。
IMG_9653.jpg

斜め後ろ45度から見た状態です。
全体的に緩やかな湾曲が出ています。
そうすることで、
髪から近い頭、顔、体、その周りの空間に対して
なじみが良くなります。
毛束感は太目に作ることで
落ち着いた雰囲気を出すことに寄与しています。

IMG_9641.jpg
真後ろから見た状態。
全体的に丸みを帯びた緩やかなシルエットによって
男性のショートにはない女性らしいショートになっています。
 
IMG_9646 (2).jpg
斜め前45度から見た状態。
前髪の柔らかな湾曲と、その対面にある後頭部も
きれいに湾曲しています。
そうすることで
奥行が出て、立体感が生まれます。

 
IMG_9647 (2).jpg
サイドに近い斜め前から見た状態。
上記に同じく、前髪の前に張り出す湾曲と、
対面にある後頭部の、後ろに張り出す湾曲が
奥行と立体感を出しています。


IMG_9654.jpg
斜め後ろ45度から見た状態。
少し下を向いています。

このように下にうつむいた状態でも、
画面左の前髪の張り出し湾曲と
後頭部の張り出し湾曲が
しっかりと出ています。
どの状態に動いたとしても、どの角度から見ても
立体感が失われることはありません。
 
湾曲と立体感がわかりやすいように、
スタイルの輪郭をなぞって絵にしてみました
合わせてご覧くださいませ☆
 
IMG_9653.jpg2016年12月24日13時29分52秒0002.jpg

IMG_9641.jpg2016年12月24日13時29分52秒0004.jpgIMG_9646 (2).jpg2016年12月24日13時29分52秒0006.jpgIMG_9647 (2).jpg2016年12月24日13時29分52秒0005.jpgIMG_9654.jpg2016年12月24日13時29分52秒0001.jpg
 
上記の複数の絵からわかることは
どの角度から見ても丸みがある。
湾曲の反対側には必ず湾曲があります。

どの絵も、その輪郭に沿って円を描けば
きれいな円が出来上がると思います。

球体はどの位置から見ても球体ですが
どの角度から見ても丸ということは、
つまり立体的にカットされているスタイルということになります♪

 
 

 
【今回のスタイル概要】
今回のオーダーは、
長さは短く、トップにボリュームがほしいということでした。

長さの設定は、
襟足:生え際から1~2cmの長さ
サイド:耳に少しかかるくらい

トップのボリュームに関してですが、
通常トップ自体を短くカットしたりしますが、
方法は2つあります。

①トップ自体にボリュームを出す。
②高さを勘定する底辺の設定を上げる。(目の錯覚)

以上の2つです。
この二つを使用した方が、
ボリュームが出ますし
ご自身で普段セットする際も
とても容易になります♪

これに関しては是非ほかの機会に
ご説明させていただきますね☆


とてもシンプルなスタイルですが
どの角度から見ても、
出るところは出て、引っ込むところは引っ込むという
立体感を出すことで、
シンプルながら、穏やかな主張があります。

こういった
シンプル×立体感だけで、その本人や見る人に
"余裕やゆとり"といった印象をあたえてくれます♪

シンプルはいろいろなものを付加しないので
本質的な良さが常に問われます☆

つまりそれ単体で勝負する必要があるので
一切のごまかしが効かなくなります。

しかし本質的に良いものは、
無意識で良いと感じますし、
流行りなどもあまり関係がないので
永続しやすく、タフですね^^


そしてこちらのお客様の場合は
毛質が直毛なので髪の曲がりを出したりすることが
通常よりも難しくなります。
少し立体感が出しにくいです。

直毛の方の場合、
スタイルチェンジをしても、
"長いか短いか"の差がつくくらいで
"ストレート感"は結局変わらず
大きく変わり映えしない経験がよくあると思います。

よってパーマをかける選択肢が出てきたり、
もしくは
"パーマをかけるしかない"といった状態になりがちです、、、。

ここで重要なポイントがあります。
"髪の毛はカットで曲げることができる"ということです。

カットの仕組みによって曲げることができるのですが、
まずはそれを行ってから、プラスアルファで"パーマ"という選択肢が出て
という順番であれば良いと思います。
"パーマをかけなければうまくいかない"は、
もっと後に出てくる選択肢になりますね^^

今回のお客様は直毛です。
直毛でもカットで曲げることができますが、
短くなればなるほどそれは難しくなります。

今回は「前回よりも短く」なので
前回よりも曲げることが容易ではなくなりますが
できないわけではありません。

パネルを可能な限り細分化し、その髪を幾重にも重ねて、緩やに曲がる構造を作れば
髪の毛は自然と曲がり始めてくれます☆

そのうえでパーマという選択肢は最善の方法ですね♪



この時に気をつけたいことは
女性のショートカットの場合、
様々なスタイル、それに合わせた切り方がありますが、
それによって、その人への印象は大きく変化します。

例えば、横の髪に
・ボリュームがある、なし
・丸みがある、なし
・ボリュームが出る位置の高い、低い

によって印象が変わってきます。

横の髪にボリュームがなく、丸みがなく直線的、ボリュームの位置も高めだと
⇒男性的・軽快・シャープ・強い・行動的な印象

横の髪にボリュームがあり、丸みがあり、高さ低めだと、
⇒女性的・柔らかな・優しい・穏やかな印象


個人個人、"感じ方や考え方" が違うので、
絶対ではありませんが、多くの場合は
人は無意識で、
上記のように感じている割合が高い傾向にあります☆


どれが正解・不正解というのは基本的にないのですが、

・どのように見てもらいたいか。
・どんな印象を与えたいか。
・それとも自分の好きなスタイルを選ぶか。

スタイルを決める際の参考にしていただけると良いと思います^^


女性のショートカットは、
女性というセオリーからすると"対局"にあるもので、
どちらかというと通常、男性的に見られやすくなります。

女性=髪が長い
男性=髪が短い

といったようなイメージが、無意識にあるので、
作成する際はそのあたりを、踏まえていくようにします。
もちろんそれぞれなりたいイメージがあると思うので
その求めるイメージになるように
それらを選択していきます^^

IMG_9648 (4).jpg
例えばサイドの髪のシルエットは直線ではなく丸みを持たせ、
横に対しても少しボリュームを出します。
(これだけでも女性らしさ、やさしさ、柔らかさが表現できます。)

 
直線=まっすぐ、硬そう、とげとげしさ=男性的
曲線=曲がっている、やわらかそう、丸み、=女性的


こういったことなどを考えながら今回はカットさせていただきました。
他にも違う角度から撮影しましたので是非ご覧くださいませ☆

IMG_9650.jpg


IMG_9651.jpg
IMG_9652.jpgIMG_9655 (2).jpg

そして最後はご自身でセットしていただきました♪
もちろん何もつけなくても上記の状態は出ますのでOKですが
ワックス等を付けても
それはそれでとっても素敵になります^^
セット剤を付けても、付けなくても
ヘアスタイルが成り立っているという
縛りのない状態が、一番良い状態ですね♪

IMG_9657.jpg手に薄く、ソフトワックスを伸ばして
適当にもみこむだけでOKです。

基本的に適当で大丈夫です。
構成がしっかりとしていて
適度な束感もあらかじめカットで作ってあるので
誰がセットしても良い感じになります。
セットの仕方の決まりもありません。

サロンでは美容師さんがセットしてくれるので
うまくいきますが、
ご自宅だとなかなかうまくいかないもの。
なので、ご自宅でも簡単にセットができる(セットいらず)ように
ヘアスタイルを作ることはとても大切ですね♪

IMG_9659.jpg
太い束感はあらかじめカットで作り出してあるので
そのままでも出ますが、
ワックスを付けることで、より強調されます☆
どちらのセット方法でも
自動的に出るのでとっても楽ですね♪

太い束感は、上質感や落ち着いた印象を与えます。
立体的な土台の上で、立体的に動きが出ることで
シンプルながら、穏やかな主張があります。

IMG_9660 (2).jpg
ツーセクションカット:簡単にご説明しますと、通常つなげてカットすることを、
つなげずにカットしたり、セクションを分けて別々な長さでカットする方法ですが、
この場合、こめかみ・耳上・耳後ろの部分(深め)
耳の高さより少し上から下の部分を
少し短く切り込みます。
そこに上から降りてくる長い髪がかかってきます。

短く切り込まれた部分は頭皮からの高さが低くなります。
その低くなった部分の上に、上の髪の毛が下りてきます。
そうすると、上から降りてきた髪の毛の着地点は、
中を切り込まない時よりも、低い(深い)位置(頭皮に近い位置)に着地します。
結果絞り込まれ、メリハリがつき、立体的なスタイルが現れます♪

もう一つの恩恵としては立体的な動きです。

内側の短くなった部分は動きにくく、
その上に降りてきた部分は動きます。

内も外も、みんなが一斉に動くと動きは見えにくいですが、
中の部分は動かず、降りてきた部分は動くので、
その降りてきた部分がより動いて見えます☆

そしてもう一つ。内側は陰になるので暗く見え、
外側は光などに当たり明るく見えるので、
陰影の差も手伝って、より動きが立体的に出るという
相乗効果も出てきます☆




IMG_9661.jpgIMG_9662.jpgIMG_9663.jpgIMG_9664.jpgIMG_9665.jpgIMG_9666 (2).jpgご自身でセットしていただき、私は一切触れていませんが
上記の仕上がりになりました。
先程もご説明させていただきましたが、
しっかりと構成や作りこみがされていると、
どのようにセットしても、良い感じになるので
セットの決まりがなくなります☆

それは普段ご自宅で、朝セットするのが楽になることにつながり、
もちろん時間もかかりません。

きっと朝から晩まで、お出かけやお仕事中でも
崩れにくいので、1日が快適になると思います♪

サロンに行った当日だけでなく、
1か月後、3か月後、半年後、1年後、10年後(これは言い過ぎかもですが・・)
までのことを考慮して構成を細かく考えて作成すると、
そのようなメリットも出てきます☆

これはとても大切なことで、
毎月サロンにご来店される方でも、年間12回。(12日間)
一年は365日ありますから、
365日ー12日=353日。
よって、

353日間=普段

12日間だけ、うまくいったけど
残りの353日はうまくできなかった・・・。
にならないように、
一年のほとんどを占める、
"サロンへ来ない普段"を、一番に考えてスタイルづくりすることは
とても大切ですし、
それができると、普段がとても快適になると思います^^
是非ご参考までに☆


IMG_9637.jpgIMG_9643.jpg
今回のスタイルは見た目とてもシンプルですが、
たくさんの工夫を施してあります。

"隠し包丁"のようなイメージで
決して表には出てきませんが、
実に良い仕事をしてくれる、なくてはならないものですね♪


きれいな曲線と、立体感のあるシルエットに
様々な工夫を施した、
シンプルだけど穏やかな主張のあるスタイルになりました^^



メニューはカットのみ。



パーマなどをかけたり、セットもしていませんが
カットだけでも様々なものを作成できますし、
カットでしか出せないものもたくさんあります☆

カットはたくさんの可能性を秘めていて
まだまだできる事がたくさんありそうで、
ブログを書いていると、ついついあれもこれもと書きたくなってしまい
長くなってしまいます、、、。(ごめんなさい、、、)

しゃべるのは簡単なのですが、文章にするのは
なかなかむずかしいものですね、、、(汗)

最後までご覧いただきありがとうございました^^

IMG_9660 (2).jpg
髪に関するお悩みやご質問等ございましたら
どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。
メール・お電話はこちらからどうぞ^^

tel:042-759-0091 (6:30~17:00)
メール:http://www.nao-hasami.com/inqfm/general/
またはこちら:naohasami@gmail.com
face book は 「相模原 美容室 nao. facebook」で検索してみてください☆

【今回の施術内容】
メニュー:nao.のカット
スタイル:立体感のあるシンプルな大人のショートレイヤー
束感:太め
ツーセクション:こめかみ・耳上・耳後ろのみ
仕上げ方(2通り):①手で乾かすだけ ②ソフトワックスを少量もみこむ
使用シャンプー:nao.'s special serum shampoo 1
トリートメント:nao.'s special serum treatment 2
仕上げ前の保湿:nao.'s pure lotion 3
仕上げ前のオイル:nao.'s pure oil 4
完成度:90%
 

「シンプル×立体感=余裕(ゆとり) その1」 髪の悩みをカットで治す美容室 相模原 nao.

こんばんは♪
 

今日は先日ご来店いただいたお客様の
ヘアスタイルをご紹介したいと思います^^

以前からご来店いただいている美容師さんです☆
何度かご紹介させていただいたことがありますが
今回はショートボブが少し伸びたので、
以前のショートボブよりも、もっと短くとのオーダーでした。

【ご希望のヘアスタイル概要】

・以前よりももっと短く
・トップにボリュームがほしい

【お客様の髪質】
直毛
少しやわらかめだがハリがある。
とてもつやのあるきれいな毛質
ハイトーンのカラーを施してあります。


といった感じになります。


ご来店時のスタイルはこちら(前回から1.5~2ヶ月経過)

IMG_9635.jpg
丸みのあるシルエットが維持されています。

 
IMG_9637.jpg
・後頭部の丸み、シルエットもまずまずの状態ですが
もう少し後頭部は後ろに対して張り出していると
立体感が出てくると思います。

人はどうしても目立つものに意識が集中する傾向がありますが
この場合、後頭部の絶壁・前髪・頬に目が行きます。
後頭部の絶壁は、へこみ
前髪・頬は、張り出し

ここでとても大切なのが、"目の錯覚"です。
上記の状態は元来そうなっているものではなく
目の錯覚によって引き起こされているということです。

後頭部が絶壁に見える原因 ⇒ 前髪・頬の湾曲度合や張り出しが後頭部よりも強いから
前髪・頬が張り出して見える原因 ⇒ 後頭部の絶壁が強い(へこみ)から
  
一つの"ある状態"はその状態によって
常に他のものへ影響を与える関係にあるので
それを踏まえたバランス取りが、必要不可欠です。

ご自身で後頭部が絶壁と思われている方は多いと思いますが、
実際にはそうでない方がとても多いです。
上記のような錯覚により、そう感じている場合も
数多くありますし、
もし骨格が実際に絶壁であっても、
カットの構成で簡単に治すことができ、
豊かな後頭部を出すことはとても容易です。



 
IMG_9638 (2).jpg
IMG_9640 (2).jpg
大きなシルエットの崩れはなく
きれいに伸びていますが、
少し修復中だったこともあり
立体感やなじみがもう少しあるととっても良いですね♪

前髪の部分、毛先3~4cm程度の髪が直線的になっているのですが、
この直線が"立体感"や人に対しての"なじみ"なくしている原因の一つになっています

直線が立体感やなじみをなくしている原因の
大きな理由の一つとして、
"湾曲しているものに直線はなじまない"ということが挙げられます。

湾曲しているものには湾曲を
直線には直線の方が、
なじみが良く、人がそれを見た時も
直観的に"良い"と感じることが良くあります。

人間の体自体に直線の部分はなく、
すべて曲線なので、曲線を作り
フィットさせると、とても良い印象になります。

わかりやすい例でいうとストレートパーマで、(縮毛矯正)
まっすぐになってしまうと、(まっすぐすぎる)
不自然に感じることがよくあると思います。
そしてそれを嫌う傾向が
パーマをかける本人も、それを見る人もあると思います。

それは湾曲しているものに対して
直線が重なった場合、
"無意識で不自然と直感的に感じている"からで、

直線は基本的に世の中にないと私は考えていますが、、、、、
割と人間は直線的なものに対して
"人工的" と捉えていて
直線=人工的(機械的)といった感じで、
無意識に感じているのではないでしょうか?

直線を強調した建造物等も同じで
湾曲した自然の中に突如そのような建造物が現れると
そのギャップから、「斬新」といった言葉で、良く表現されますが
それは、
「今までなかった」という、通常、マイナスに捉えられるところを、
あえてポジティブにとらえた"誉め言葉"であり、
それは対照的なものが一つの空間にあるので
そう感じて表現される、言葉と内容になっている気がします。

もちろん正解、不正解はないので、どれを選ぶかは自由ですが
以外にそういったものは、
好みがわかれやすく、
長続きしにくい傾向にあったりします。
流行ったものは流行りなので、
その時だけで、あとで振り返ると、「古い」となりがちです。

一方で、時代や、見る人の年代が変わっても
変化しにくく、永続するものもあると思います。
流行りもしませんが、すたれもしない。
流行ったもので長く続いているものがあると思いますが
それは本質的にそもそも良かったものだと思います。
建造物以外にも料理でも歌(歌手)等でもそうかもしれませんね☆

これらは無意識で感じていることなので、
誰でも自然と受け入れやすく、
主張は決して強くなく派手さもありませんが、
とてもタフ(永続)です。


お話が長くなってごめんなさい・・・・、(汗)
とても細かいことなのですが

"湾曲か直線か"

のお話だけなのですが、
そういったことも突き詰めることで、その集合体が大きな力を持ち、
変化をもたらしてくれます。

もし直線を作るとしてもイメージはこんな感じだとなじみが良いと思います。


2017年01月07日11時11分37秒0001 (2).jpg二つの線がありますが
端から端まで同じ距離の一本の線です。
これを湾曲と直線でそれぞれつないだものです。

・左の線は"曲線"でつないだもの
・右の線は"直線"でつないだもの

なじみが良い悪いは、それぞれをつなげた時にわかります。
つなげてみたものが下の図です。

2017年01月07日11時03分47秒0001 (2).jpg

上記の図は12個の点を
曲線と直線でつなげたものです。
上が曲線・下が直線。

直線でつなげたものは、
カクカクしています。
12角形ですね☆
直線で描いてしまうと、その次の直線を描いたときに
必ずその繋ぎ目に「角」ができてしまいます。
よってなめらかさが失われ、硬い印象に映ります。

曲線でつなげると、
角ができにくく、
なめらかで、柔らかな印象に見えます。

しかし、点から点を曲線で描くことはその点と点の距離が
遠ければ遠いほど不正確になります。

なので点と点の距離を短くすることが必要です。
上記の図でいえば
12の点の数を増やせば増やすほど、
点と点の距離は縮まり、
曲線が描きやすくなりますね♪




今回は少し短くカットできるので、
先程の直線的な部分や、方向性のない髪を
ある程度カットできます。
そうすることで立体感のあるスタイルが作れると思います^^

立体感を出すうえで重要なポイントは
大きく分けて3つ☆

①出るところは出て
 引っ込むところは引っ込む。
②360度どの角度から見てもバランスが良く格好が良い
③動いた時も立体感が引き出される

イメージでいうと平面ではなく立体なのでこんなイメージです。

円.png2000px-Sphere_wireframe.svg.jpg














        【平面】 ×                          【立体】〇



面でとらえずに、
立体でとらえるのですが、
頭自体が立体なので、立体的にカットをしていきます。


このほかにも上げればきりがないですが
上記の3つのことはとても大切にしています。

②の360度とはすべての方向なので、
前・後ろ・右・左やその間の角度だけでなく
上・下・斜め上・斜め下やその間のすべての角度のことで

見る人が
その人よりも身長が高いか低いかで
見る角度が違い
「見え方」は変わりますし
普段低い位置、もしくは高い位置から見てる人でも、
対象の人がいる位置、もしくは自分がいる位置、
お互いの位置関係によって見え方が変わってきます。

横の角度も同じことが言えますので、
すべて混ぜると360度。
(厳密にいえば、真下から見ることはないかもしれませんが・・・・
そこも想定して作る事が大切で、
作りこんでいくと、必然的にそのようになっていきます)

③の動きに関しても同じことが言えますが、
手ぐしを通したとき
風になびいたとき
歩いたとき、走ったとき
鉄棒で逆上がりしたとき(これはあまりないですが・・・)などの
髪に何らかの負荷がかかり、動きが加わったとき・・・・

立体的な形(土台)の上で髪の毛が動くと
"動きも立体的に見えます。"

上記のように、
普段、髪(ヘアスタイル)は様々な状態で見られたり、動いたりします。

どの状態の時も"素敵"なヘアスタイルに
なるような設計がとても大切ですね^^



文章が長くなってしまいましたので、、、(泣)
次のブログで、出来上がりのスタイルを
ご紹介したいと思います☆




新年のごあいさつ

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたしますsun

nao.は今日から仕事始めになりました(^^)
皆様お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか?

元旦からとても天気が良く、
日中は少し暖かいくらいでしたね♪

私は家族とゆっくり過ごさせていただきました☆
元旦・・・近所の神社へ初詣へ行き
2日・・・アメ横や原宿へ
3日・・・子供と凧揚げ
4日・・・子供と凧揚げ
5日・・・子供と凧揚げ


凧揚げ、、、とても久しぶりでした♪
子供の時以来でしたが、かなり楽しかったです^^
子供よりも夢中で遊んでしまいました。

ちょうど風もあったので、簡単に上げることができ、
子供も楽しんでいたので、良かったです♪

今年はもう少しこのブログも頑張っていきたいと思います☆
(ご好評いただき大変感謝しております^^)
髪のお悩み解決に少しでもお役に立てれば幸いです。
そして素敵なヘアスタイルをご提供できるよう
努力してまいりますので、
どうぞよろしくお願いいたします☆

皆様にとって良い年となりますように。


nao.   和田 直樹


image1 (4).JPG


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