HOME > ブログ > アーカイブ > 2017年11月

ブログ 2017年11月

「本来のきれいな髪を引き出すnao.のカット」 ☆ case 2-1 ☆  相模原 美容室 nao.

こんにちは。
最近は朝晩共に寒くなってまいりましたが
体調管理には気をつけたいものですね。


少し間が空いてしまいましたが
少しずつ髪のことをお伝えしていきたいと思います☆



今回ははじめにこちらの画像をご覧ください。


IMG_6167 (2).jpg

こちらのお客様は
普段パーマ・カラー・カットをされていて
かなり髪の傷みが進んでいる状態になります。
ヘアスタイル自体の構成やバランスも
大きく崩れてしまい、
普段ご自宅ではうまくセットできない状態かと思われます。
このお写真は初めてご来店された際のものです。


他の部位も角度を変えて見ていきます。


IMG_6169 (2).jpg
サイドから見た状態ですが、
頭の形に沿ったフォルムになっています。
頭の形に沿ったフォルムがすべて悪いことではないのですが、
デメリットとして働いてしまうこともあります。

その一つとして挙げられることは、
頭や顔の形を助長する特徴があります。

もし頭や顔の形など気にしている部分がある場合は、
それをより目立たせてしまうので
少し注意が必要かと思います。




IMG_6172 (2).jpgIMG_6173 (2).jpg

上記2枚のお写真はサイドの髪の毛を
正面から見たお写真です。


どちらも髪の量が本来の量よりも少なく、
顔に沿う形になっています。
先程のお写真と同じで
顔の輪郭や頭の形を目立たせている状態です。

サイドの髪は後ろの髪よりも
髪の毛の生えている部分が半分以下で非常に少なく
その中で構成をとる必要があります。

【髪の毛が生えている部分】
後頭部:頭頂部から襟足まで)
サイド:頭頂部から耳まで。
耳から下は顎まで髪がありません。


もともと髪の量が少ない部位に対する形の作成は、
髪の重なり・切り口のしなやかな湾曲・一度に切るスライスの細分化等
様々ありますが、
これらを用いてカットをしていくと
全体の雰囲気づくりに大きく貢献してくれます。

 


(サイドの構成は正面から見た際の
その人の雰囲気を形成する上で、
とても重要な部位になるので注意が必要です。)
 



IMG_6174.jpg
【 近くで見た髪質 】
切れてしまいそうな細い髪があったり、
様々な方向へ動いてしまい広がることで、
まとまりにくくなっています。





以上が施術前の髪の状況になります。

現在はとても傷んでいますが、
本来の髪質は
非常にしなやかで柔らかく、
艶のある髪質を持たれています。

髪の傷みは基本的に元に戻ることはないので
その部分は取り除く(カット)ほかありません。
取り除きながら根元から生えてくる新しい髪の毛と
入れ替えていく作業を行います。

かなり根元から痛んでいるので
それをすべて取り除くまでには
ある程度の期間がかかりますが、
現在の状態は
様々な施術により引き起こされたものなので
それを単純に改善すれば元に戻っていきます。


毎回ご来店される度に髪の毛が変化していき、
これ以上悪くならずに良くなっていきますので
是非その「良くなる変化」を楽しみながら
お過ごしいただけたらと思います。
(とてもきれいな髪の毛に変化していくので是非お楽しみに☆)


つづきは次回お伝えしていきたいと思います。
 

1

« 2017年10月 | メインページ | アーカイブ | 2017年12月 »

このページのトップへ