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髪がやわらかい

髪がやわらかい方のお悩み



・ボリュームが出ない(ペタッと寝てしまう)
・湿度の影響を受けやすい(雨や梅雨時期など)
・髪の量が少なく見えてしまう
・ハリコシのある毛質にしたい


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原因として考えられること


カットによるもの
元々の毛質により、上記に挙げたことが起きていることももちろんございますが
切り方により起きている場合も数多く存在いたします。

・スキばさみ等で軽くしている場合(特に根元から)
髪の量を減らすためにスキばさみ等で軽くすることがございますが、
髪質によっては不向きなことも多々あります。特に柔らかい髪の毛の場合は
スキばさみでカットすると、髪一本一本の周りにいた髪の毛がなくなることで
その髪の毛は様々な方向へ動き出します。その状態を「私の髪はくせがある」と
感じている方もいらっしゃるかと思います。

・実際の髪の量よりも少なくなっている
髪をすくと髪の量は減るので、より髪が寝てしまうことにもつながりやすくなります。

・髪が曲がりやすいカットラインや毛束に対する切り口
カットしていく際、切り進める道があるのですが
"髪が曲がりやすい道と曲がりにくい道"が存在いたします。
曲がりやすい道をたどっていくとヘアスタイル自体も曲がってしまい
へこみが出たりいたします。
毛束に対する切り口も同じく、"曲線か直線か"でへこみ等のいびつさが
ヘアスタイルに出てくることがあります。
へこみ=ボリュームダウンや、やわらかい毛質をより強調することにも。

・髪が寝て見えてしまうスタイル構造
上記に挙げた細かな部分のほかに
全体的なスタイル構成もとても大切です。
髪がふくよかな印象になるよう、メリハリのあるヘアスタイルづくりが重要になってきます。

 
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改善方法


・髪一本一本自身が支えあう状態を作りながら、髪の量を増やす

特性として、髪一本自体が柔らかくやや細いこともあり一本だけではしっかりと立つことがむつかしいので
複数本でそれぞれが支えあう状態が必要となります。
髪をすいて周りの髪の毛がなくなってしまった毛は
カットして取り除いていきます。根元から絶えず髪の毛は生えてきているので
その髪の毛を伸ばし、髪の毛自身がお互い支えあえる状態を作ります。
結果的に髪の量が本来の量に戻っていきます。
普段のカットは根元からスキばさみを入れないようにし、髪の毛一本一本の周り360度に髪の毛を常に存在させます。
それにより支えられた髪の毛は強く立つことができるようになっていきます。

・切り口を直線から曲線へ

直線的にカットすると髪は反る特性がございます。
曲線にカットすると、まっすぐに見えても柔らかな丸みを帯びながら、
その人自身に向かって寄り添う形になってきます。
それは、ペタっと寝てしまうヘアスタイルを
ふくよかにかつ、元気よく見せてくれることへつながります。
もちろんまとまりも良くなります。

・毛量の調節は?

髪の量をコントロールする方法は、スキばさみですく以外の方法を用います。
すく以外の方法は多々ございますが、中でも有効な方法として構造の組み合わせが挙げられます。
通常一本のラインでカットをしていきますが
その場合、ヘアスタイルのメリハリを出すには、ある一定のところで限界が来ます。
その際に先ほどの構造の組み合わせを用います。

簡単にご説明いたしますと、形の違うものを組み合わせ、
そのずれた部分を利用し、へこみやでっぱりを作り出していきます。
これは、すいて量を調節しへこませたりする方法とは違い
減らさなくても構造自体により、減らす髪の毛自体がないのですく必要はなくなります。
すいて減らすよりも大変効果が大きく、スタイル自体の抑揚がきれいに表現されるのが特徴です。
スキばさみ自体は少し髪の傷みを発生させることがありますが
これであればその可能性を大きく減らすことができます。


症例と詳細はこちらからどうぞ
症例1:① http://www.nao-hasami.com/blog/entry/nao-case-1-1-nao/
② http://www.nao-hasami.com/blog/entry/nao-case-1-2-nao/
症例2: http://www.nao-hasami.com/blog/entry/-nao-4/

 

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